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ご挨拶

住まう人の何気ない日常という幸せが長く続きますように、そんな祈りがほのかにその手に宿ればいい。日本中の全ての建築に携わる職人に対して私はそんな事を願っています。
「あの部分の見た目が気になる。あそこが目に入る度にため息が出てしまう」と、施工の拙さが不幸を生む事もありますし、雨漏りなんてものは、まさにに不幸そのものです。
祈りで良い工事が完遂できる訳ではありませんが、祈りに似た、仕事と住まう人への真摯な姿勢は良い仕事を完了させるのだと、私はそう思っています。
派手な結果も、名を残す偉業も職人には不要です。
ただ、住まいの調和と、そこに住まう人の何気ない幸せのための「縁の下の力持ち」であればいい。
職人のそんな矜持を大切にお仕事をさせていただいています。
普段、縁の下どころか屋根の上で働いている私が言うのもおかしいのですが。